日本株は下落、FOMC後の円高嫌気と日銀会合待ち-金融、内需主導

28日午後の東京株式相場は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の円高が嫌気され、政府の経済対策規模も市場に浸透、当面の材料出尽くしとみた売りが優勢だ。銀行など金融株、サービスや電力、陸運など内需株、空運株中心に安い。日本銀行の金融政策発表をあすに控え、様子見姿勢も強い。

値上り銘柄

1959:JP 九電工
555.00
17.51%
8036:JP 日立ハイテクノロジーズ
350.00
11.09%
6770:JP アルプス電気
222.00
10.87%
6857:JP アドバンテスト
129.00
10.59%

値下り銘柄

3668:JP コロプラ
-400.00
-21.22%
3098:JP ココカラファイン
-700.00
-14.88%
7222:JP 日産車体
-121.00
-10.64%

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日本株は下落、FOMC後の円高嫌気と日銀会合待ち-金融、内需主導
28日午後の東京株式相場は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の円高が嫌気され、政府の経済対策規模も市場に浸透、当面の材料出尽くしとみた売りが優勢だ。銀行など金融株、サービスや電力、陸運など内需株、空運株中心に安い。日本銀行の金融政策発表をあすに控え、様子見姿勢も強い。

政治・政策

銀や金でなくパラジウムが勝者、英国民投票後の貴金属市場-チャート
英国民投票での欧州連合(EU)離脱決定を受け、資金の逃避先として貴金属に投資していた投資家らは、パラジウムから最も恩恵を受けた可能性がある。パラジウム価格のパフォーマンスが6月23日の国民投票の前に金と銀を下回っていたことがその一因だが、ファンダメンタルズ(需給関係)が堅調であることも要因だ。プレシャス・メタルズ・インサイツのマネジングディレクター、フィリップ・クラプウィジク氏は、パラジウムの供給不足はプラチナを「大幅に上回る」と指摘する。自動車生産の伸びに伴い、中国のパラジウム輸入は1-6月(上期)に30%増加した。パラジウムは自動車の排ガス浄化装置に利用される。

経済指標