日本(国内)ニュース
16、17日の日銀金融政策決定会合を前に追加緩和観測が高まっている。日銀はゼロ回答は難しいとの見方が市場では強いが、経済物価情勢に大きな変化がないことから、技術的とも言える新型オペの上積みで急場をしのぐ可能性が出ている。
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昨年10-12月期の日本の国内総生産(GDP)2次速報値は前期比年率3.8%増と1次速報値から下方修正された。修正幅は、ほぼ事前の予想通り。在庫投資などの下方修正が主因で、輸出回復と政策効果により日本経済が持ち直している基調には変化ない。成長率は先行き一時的に鈍化すると予想されているが、マイナス成長に陥るとの見方は後退している。
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2010年度の国債市場では、利回りの上昇(価格は下落)が近いと恐れて売却を急ぐと、その後の金利収入を失う打撃の方が深刻な「チキンレース」になる-。シティグループ証券の佐野一彦チーフストラテジストは、国債増発や財政悪化への懸念は根強いものの、国内景気の緩やかな回復とデフレ、日本銀行による金融緩和のいずれもが長期化するため、国債利回りの上昇�
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日本株反発、月例報告の上方修正観測で内需関連買い-円安で輸出も
(15:35)
東京株式相場は3日ぶりに反発。政府の月例経済報告で景気の基調判断が上方修正される見通しとの一部報道を好感し、内需関連業種に買いが入った。その他金融、小売、不動産が東証1部の業種別上昇率の上位。また、為替が円安方向に動いたため、業績懸念の後退から電機や精密機器など輸出関連も高い。
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円が上昇、中国の金融引き締め警戒で買い戻し-資源国通貨に売り圧力
(16:37)
東京外国為替市場では円が上昇。中国のインフレ加速を受け、同国の金融引き締め観測が強まる中、リスク回避の動きから対資源国通貨を中心に円の買い戻しが先行した。
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日本、韓国は米国産小麦の輸入に支障の恐れ-供給施設が一時閉鎖へ
(17:23)
米国産小麦の最大の購入国である日本は、同小麦の備蓄拡大か代替品の供給元を探す必要に迫られそうだ。米国が年末に、小麦輸出の最大の玄関口を修理のため3カ月間閉鎖するのに伴い、出荷が遅れる可能性が浮上したためだ。
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債券市場では中期ゾーンの金利に低下余地が広がってきた。日銀による追加金融緩和観測の高まりで、金融政策変更の影響が大きい期間の短い債券が買われやすいため。新発5年国債利回りは7年ぶりに0.4%を割り込むとの見方もある。
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短期金融市場の無担保コール翌日物は誘導目標の0.1%を上回る0.12%付近で取引されている。一部の金融機関から試し取りの需要が指摘されている。もっとも、その他の銀行は準備預金の積み上げが順調なため、調達意欲も弱い。
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日立次期社長:来期黒字化に自信、増資は「考えていない」
(18:55)
電機国内最大手日立製作所の社長に4月昇格予定の中西宏明副社長は11日、来期(2011年3月期)純損益の黒字化は十分可能であり、昨年12月に実施した過去最大の資本増強に続く増資を「現在は考えていない」と明言した。
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日立次期社長:追加増資は「考えていない」-来期の黒字化に自信
(17:00)
電機国内最大手日立製作所の社長に4月昇格予定の中西宏明副社長は11日、昨年12月実施した過去最大の資本増強に続く増資を「現在は考えていない」と明言した。来期(2011年3月期)純損益の黒字化は十分可能だと語った。
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