Updated: Tokyo  2014/04/19 11:12  |  New York  2014/04/18 22:12  |  London  2014/04/19 03:12
 

米CFOの景況感、4年ぶり高水準-雇用や投資には一段と慎重

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  6月5日(ブルームバーグ):米企業の最高財務責任者(CFO)の景況感が3-5月期に4年ぶりの高水準となった。一方、雇用と支出の見通しは後退した。

5日に発表された米デューク大学/CFOマガジン・グローバル・ビジネス・アウトルック・サーベイ(対象353社)によると、米経済に対する楽観的な見方を示す指数は60.8と、2009年以来の高水準となった。07年以降でも2番目に高いという。

ただ調査結果は、将来の見通し改善が雇用や投資の計画に結び付いていない状況も浮き彫りにした。向こう1年の従業員数の増加率は0.8%の見通しと、前期の2.2%予想から低下。コンピューターや通信機器など新技術への支出については6.1%増えると予想。前回調査時は7.8%増だった。

調査の責任者でデューク大学フュークア・スクール・オブ・ビジネスのジョン・グラハム教授は電子メールで「CFOらは自社製品への需要が回復するのを待って、投資と雇用の拡大を始めるつもりだ」と指摘した。

また調査によると、CFOらは手元現金を増やす計画で、向こう1年では手元現金が8.3%増えるとみている。前回調査時は6.7%だった。

原題:Chief Financial Officer Optimism in U.S. Rises to Four-Year High(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:ワシントン Jeanna Smialek jsmialek1@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Chris Wellisz cwellisz@bloomberg.net

更新日時: 2013/06/05 14:28 JST

 
 
 
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