Updated: Tokyo  2014/07/24 19:39  |  New York  2014/07/24 06:39  |  London  2014/07/24 11:39
 

福島原発で被ばくの女児、甲状腺がんのリスク高まる-WHO

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  2月28日(ブルームバーグ):東日本大震災で事故を起こした東京電力 福島第一原子力発電所の近くで被ばくした女児は、一生のうちに甲状腺がんを発症するリスクが最大70%高まる。世界保険機関(WHO)が28日公表したリポートで指摘した。

リポートによれば、福島県で最も放射能に強くさらされた地域の男児は白血病のリスクが7%高くなるものの、被ばくの程度は胎児発達に影響を及ぼしたり自然流産を起こすほど大きなものではない。福島県外では健康に関するリスクが高まることはないという。

WHOは「最もひどく被ばくした地域以外では、福島県内であっても想定されるリスクは引き続き小さい」と説明している。

原題:Fukushima Radiation Increases Cancer Risk for Girls, WHOSays(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:ジュネーブ Jennifer M. Freedman jfreedman@bloomberg.net;ジュネーブ Simeon Bennett sbennett9@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Phil Serafino pserafino@bloomberg.net

更新日時: 2013/02/28 20:57 JST

 
 
 
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