Updated: Tokyo  2014/12/22 13:08  |  New York  2014/12/21 23:08  |  London  2014/12/22 04:08
 

ゴールドマン:2013年の日本株注目銘柄、コマツやドコモなど

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  1月17日(ブルームバーグ):ゴールドマン・サックス 証券は、「中期で見た構造的な勝ち組」「リターン・リバーサル」の2つの観点から、2013年の日本株のトップピック銘柄を選定した。

16日付の投資家向けリポートによると、構造的勝ち組銘柄ではスカパーJSATホールディングス、日産自動車、東京海上ホールディングス、コマツ 、日立製作所、三井住友フィナンシャルグループ、セブン&アイ・ホールディングス、野村総合研究所、日本ゼオン、日東電工、ヤマトホールディングスなど16銘柄を抽出。

一方、目標株価へのアップサイドが最も大きいリターン・リバーサル銘柄としてネクソン、住友ゴム工業、全日本空輸、新日鉄住金、NTTドコモ 、ジェイテクト、日本電産、ニトリホールディングス、オリックス、シチズンホールディングスなど17銘柄を挙げている。

銘柄選定に際しては、アナリストが各セクターから上記2つの観点でそれぞれ1銘柄を選出。各セクターではことし注目される3つのテーマを選んでいるが、その中で比較的広いテーマとしては①海外市場への展開、②株主還元策、③業界再編、④円安・ウォン高の影響、⑤海外買収の評価、などがあるという。

同証では、日本の新政権のリフレ政策は株式市場にポジティブで、ストラテジーチームでは市場の動きに対し強気のスタンスを維持していると指摘。個別株については、リフレ恩恵銘柄を買うのみならず、過去数年の数多い逆風の中で着実に実力を蓄えた企業が、円安や法人税軽減などで国際競争力を高めていく過程を評価したい、としている。

記事についての記者への問い合わせ先:東京 長谷川敏郎 thasegawa6@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先: Nick Gentle ngentle2@bloomberg.net

更新日時: 2013/01/17 10:22 JST

 
 
 
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