商品相場:年初来の上げを消す、欧州懸念で需要見通し悪化
5月8日(ブルームバーグ):8日の商品相場は下落。年初からの上昇分を帳消しにした。ギリシャの連立工作が難航していることで欧州債務危機が深刻化するとの懸念が強まり、商品需要の見通しが暗くなった。
商品24銘柄で構成するS&PのGSCIスポット指数 は一時1.6%安の641.8と、昨年12月29日以来の安値を付けた。これで5営業日続落と、昨年8月以来最長の連続安となっている。ニューヨーク時間午前11時22分現在は642.8と、年初からは0.3%の値下がり。この日は銀や金、ココア、原油の下げが特に目立った。
原題:Commodities Erase 2012 Gains as Economic Outlook May DimDemand(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:シカゴ Elizabeth Campbell ecampbell14@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Steve Stroth sstroth@bloomberg.net
更新日時: 2012/05/09 01:14 JSTニュース一覧
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