Updated: Tokyo  2013/05/22 06:13  |  New York  2013/05/21 17:13  |  London  2013/05/21 22:13
 

クレディS:中国での株取引申請を目指す-規制緩和を追い風に

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  5月8日(ブルームバーグ):クレディ・スイス・グループ は、中国での合弁への出資拡大と同国での株取引の許可申請を目指している。中国当局による外資系銀行への規制緩和が追い風。

クレディ・スイスの中国部門責任者、張利平氏は、同行が中国に投入する経営資源と従業員を増やすと述べた。中国が合弁での外資出資比率の上限を引き上げ、上海・深圳両市場での株取引申請許可までの期間を短縮する流れを生かすという。クレディ・スイスは2008年12月に方正証券と合弁事業を始めた。

中国は先週、米中戦略・経済対話の一環として、同国での合弁での外銀の出資比率上限をこれまでの33%から49%に引き上げることで合意。取引申請から承認までの期間を5年から2年に短縮することも発表した。

中国株式市場の規模は06年末以降、3倍に拡大したが、クレディ・スイスや米シティグループなどの外銀は、規制のためにその恩恵を全面的に享受することができなかった。

クレディ・スイスが北京に置く中国合弁の従業員数は約100人。張氏は、何人程度の採用や異動を計画しているかは明らかにしなかった。同氏によると、クレディ・スイスは株取引申請の準備に関して方正証券と協議中。合弁への出資比率引き上げについては最終決定に至っていないと付け加えた。

原題:Credit Suisse to Seek China Trading License as Rules Eased(1)(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:香港 Cathy Chan kchan14@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Philip Lagerkranser lagerkranser@bloomberg.net

更新日時: 2012/05/08 17:19 JST

 
 
 
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