Updated: Tokyo  2013/05/26 15:49  |  New York  2013/05/26 02:49  |  London  2013/05/26 07:49
 

Euro Drops to 3-Month Low After Greek, French Elections

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  5月7日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場では、ユーロが約3カ月ぶり安値に下落した。フランス大統領選でフランソワ・オランド氏が当選したほか、ギリシャ総選挙では救済措置に反対する政党が票を集め、欧州の財政緊縮の取り組みが頓挫しかねないとの懸念が高まった。

ユーロは6営業日続落し、昨年9月以降で最長の連続安。7日は一時1%安を付ける場面も見られたがその後、下げ幅を縮小した。フランスで17年ぶりの社会党大統領となるオランド氏は、欧州の緊縮財政の緩和と域内経済成長の後押しを公約。円は取引通貨の大半に対して下げた。株式相場が上昇しリスク資産を求める動きが強まったことが背景。

GFTフォレックスの通貨調査担当ディレクター、キャシー・リーン氏(ニューヨーク在勤)はフランスの大統領選について、「フランスにとって重要な出来事であり、今週のユーロ相場にとって重しとなり、大きく値を戻すことはないだろう」と予想。「欧州中央銀行(ECB)に対しては、成長重視の視点が欠落していることに思いを到らせる機会になるだろう」と述べた。

ニューヨーク時間午後2時12分現在、ユーロはドルに対して前週末比0.2%安の1ユーロ=1.3064ドル。一時1.2955ドルと、1月25日以来の安値を付けた。円に対しては0.1%下げて1ユーロ=104円43銭。ドルは対円で0.1%高の1ドル=79円94銭となっている。

原題:Euro Falls to 3-Month Low as French, Greeks Vote Anti-Austerity(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Catarina Saraiva asaraiva5@bloomberg.net;ロンドン Emma Charlton echarlton1@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Dave Liedtka dliedtka@bloomberg.net

更新日時: 2012/05/08 04:28 JST

 
 
 
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