Updated: Tokyo  2013/05/23 06:31  |  New York  2013/05/22 17:31  |  London  2013/05/22 22:31
 

スペインは目標額調達、フランスは借り入れコスト低下-入札

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  5月3日(ブルームバーグ):3日の国債入札でスペインは目標額を調達、フランスは借り入れコストが低下し、両国の調達難をめぐる懸念が後退した。

スペインは国債25億2000万ユーロ(約2660億円)相当を発行。目標上限の25億ユーロを超えた。ただ、3年債の落札利回りは前回入札時を大きく上回って4.037%と、前回入札時(3月1日)の2.617%に比べ上昇した。

格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は先週、スペインの格付けを引き下げたばかり。欧州中央銀行(ECB)の1兆ユーロ余りの資金供給の効果も薄れつつあり、この日の入札は需要を計る試金石だった。

スペインは5年債も発行。入札後には流通市場で5年債と10年債の利回りが低下した。

フランス政府は大統領選挙の決選投票を6日に控えて入札を実施。10年債33億2000万ユーロの平均落札利回りは2.96%と、4月5日の前回入札時の2.98%を下回った。発行総額は74億3000万ユーロ。フランスの10年債利回りも入札後に低下した。

原題:Spain Meets Bond Auction Target as French Borrowing CostsFall(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:Madrid Ben Sills bsills@bloomberg.net;マドリード Charles Penty cpenty@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Reed Landberg landberg@bloomberg.net

更新日時: 2012/05/04 00:21 JST

 
 
 
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