ECB副総裁:LTROの3回目が必要かの判断は時期尚早
4月27日(ブルームバーグ):欧州中央銀行(ECB)のコンスタンシオ副総裁は、期間3年の長期リファイナンシングオペ(公開市場操作、LTRO)の3回目の実施が必要かどうかを断じるのは時期尚早との見解を示した。
コンスタンシオ副総裁は27日、ブリュッセルで記者団に対し、銀行間取引市場の状況は「正常化してはいない」と語った。記者団が、それはLTROの3回目の実施を意味するかと質問すると、同副総裁は必ずしも意味するものではないと答えた。その上で、「われわれは最近、LTROを大規模な形で実施した。従って今は、その効果を見極める必要がある」と述べ、「結論を出すのは時期尚早だ」と語った。
原題:Constancio Says Too Soon To Say If Third Three-Year LoanNeeded(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ロンドン Jennifer Ryan jryan13@bloomberg.net
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更新日時: 2012/04/28 09:09 JSTニュース一覧
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