Updated: Tokyo  2013/05/24 20:36  |  New York  2013/05/24 07:36  |  London  2013/05/24 12:36
 

NY原油:続伸、個人消費の高い伸びを好感-決算も買い材料

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  4月27日(ブルームバーグ): ニューヨーク原油先物相場は続伸。3週間ぶりの高値となった。米経済成長率が市場予想を下回ったものの、個人消費の大幅な伸びを好感し、買いが優勢になった。予想を上回る決算も買い材料。

個人消費は2.9%増と、約1年ぶりの高い伸びとなり、最も楽観的な予想も上回った。実質国内総生産(GDP)速報値は前期比2.2%増。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値は2.5%増だった。インターネット通販最大手、アマゾン・ドット・コムの決算で利益が予想を上回り、株式相場は堅調となった。

プレステージ・エコノミクス(テキサス州オースティン)のジェイソン・シェンカー社長は、「相場は悪いニュースをこなし、取引終了にかけて上昇した」と指摘。「政府発表のデータはわずかに買い材料とみなされており、企業利益は健全だ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物6月限は前日比38セント(0.36%)高の1バレル=104.93ドルで終了。終値としては2日以来の高値となった。週間では1.8%、年初からは6.2%それぞれ上昇している。

原題:Oil Rises as Consumer Spending Advances, Earnings BeatForecasts(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:New York Mark Shenk mshenk1@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Dan Stets dstets@bloomberg.net

更新日時: 2012/04/28 05:24 JST

 
 
 
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