英バークレイズ:27%が経営陣報酬プランに反対票-株主総会
4月27日(ブルームバーグ):英銀バークレイズ の株主は27日の年次総会で、同行の経営陣報酬プランを採決。ロバート・ダイアモンド最高経営責任者(CEO)の高額報酬に抗議し、約27%が反対票を投じた。
バークレイズが総会後に発表したところによると、73%余りの参加者が報酬プランの報告を承認した。採決に参加したのは同行株式の約63%を保有する株主だった。
バークレイズは利益率目標を達成できず、株主の犠牲の上に従業員に高額報酬を支払っているとの批判が出ていた。ダイアモンド氏自身が昨年、同行の株主資本利益率(ROE)を「受け入れ難い」と発言しており、マーカス・アギウス会長はこの日、株主への伝え方が明瞭でなかったと謝罪、改善を約束した。
米銀シティグループの株主は約10日前に同行の経営陣報酬プランを否決していた。アギウス会長は「全員一律にボーナスをゼロにするのは選択肢の1つではない。当行には非常に優れた人材がおり、これに報いなければならない」と訴えた。
原題:Barclays Says 27% of Investors Voted Against Executive PayPlan(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ロンドン Howard Mustoe hmustoe@bloomberg.net
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更新日時: 2012/04/28 00:29 JSTニュース一覧
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