Updated: Tokyo  2013/05/24 22:36  |  New York  2013/05/24 09:36  |  London  2013/05/24 14:36
 

中国株(終了):上海総合指数、3日ぶり反落-収益懸念で

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  4月26日(ブルームバーグ):中国株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反落。米連邦準備制度理事会(FRB)が景気浮揚に向けた追加措置を講じる準備ができているとの楽観的な見方もあったが、比亜迪(BYD)や中海集裝箱運輸 などの低調な決算が嫌気された。

中国2位の海運会社、中海集裝箱運輸(601866 CH)は16日以来の安値に下落。1-3月(第1四半期)決算が赤字となったことが響いた。投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイが一部出資する中国の自動車メーカー、比亜迪(BYD、002594 CH)は3.7%安。同社の1-3月期は減益となった。中国工商銀行(601398 CH)も安い。

中国最大の産銅会社、江西銅業 (600362 CH)や石炭生産で国内最大手の中国神華能源(601088 CH)を中心に資源株は上昇。バーナンキFRB議長が必要であれば追加措置を講じる用意があると表明したことが好感された。

浙商証券の王偉俊ストラテジスト(上海在勤)は「次の決算が1-3月期と同じぐらい低調となるかどうかが大きな懸念だ」と指摘した。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は、前日比2.12ポイント(0.1%)安の2404.70で終了。一方、上海、深圳両証取のA株に連動するCSI300指数 は同0.2%高の2631.49で引けた。

原題:China’s Stocks Drop as Earnings Concerns Overshadow FedPolicy(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:上海 Zhang Shidong szhang5@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Darren Boey dboey@bloomberg.net

更新日時: 2012/04/26 17:33 JST

 
 
 
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