アジア株:続伸、米FRB議長の発言で-サムスン電子が高い
4月26日(ブルームバーグ): 26日のアジア株式相場 は上昇。MSCIアジア太平洋指数が続伸となった。米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が、必要であれば景気浮揚に向けて追加措置を取る準備が整っていると表明したことが手掛かり。
韓国最大の家電メーカー、サムスン電子 は2.7%高。日立化成工業も高い。クレディ・スイス証券が投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げたことが好感された。一方、ファナックは下落。4-9月期(上期)の営業減益予想が響いた。
いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員は、FRBが追加金融緩和の可能性を排除しなかったことが、投資家の安心感につながっていると指摘した。
MSCIアジア太平洋指数 は日本時間午後3時35分現在、前日比0.5%高の124.15。構成銘柄のうち値上がりと値下がりの比率は約3対2。日経平均株価は同82銭(0.01%)高の9561円83銭で引けた。
原題:Asian Stocks Advance for Second Day on Bernanke Remarks(抜粋)
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更新日時: 2012/04/26 16:33 JSTニュース一覧
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