BBVAの1-3月:減益-不動産引き当てと国内低迷が響く
4月25日(ブルームバーグ):スペインの銀行2位、ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行(BBVA )の1-3月(第1四半期)決算は、前年同期比で13%の減益となった。不動産関連の損失に備えた引当金を積み増したほか、国内市場での利益が低迷した。
25日の同行発表によると、純利益は10億ユーロ(約1080億円)と、前年同期の11億5000万ユーロから減少。ブルームバーグがアナリスト15人を対象にまとめた調査では平均で9億3670万ユーロの利益が見込まれていた。
同行の融資の60%は国内向け。スペイン政府は国内銀行に対し、不動産資産の評価の厳格化と一段の損失計上を義務付けた。
BBVAは政府の指示を順守するための費用を15億ユーロと見積もっている。スペイン国内の事業の利益は52%減。南米事業がこの影響を和らげた。
原題:BBVA First-Quarter Profit Drops After Slump in SpanishEarnings(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:Madrid Charles Penty cpenty@bloomberg.net
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更新日時: 2012/04/25 16:20 JSTニュース一覧
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