Updated: Tokyo  2013/05/25 19:30  |  New York  2013/05/25 06:30  |  London  2013/05/25 11:30
 

薄氏の息子、事業への関与を否定-ハーバード大の新聞

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  4月25日(ブルームバーグ):中国重慶市の共産党委員会書記を解任された薄熙来氏の息子、薄瓜瓜氏は、米ハーバード大学 留学の学費と生活費は奨学金と母親の貯蓄で賄われていると説明した。同大の学内新聞にコメントを掲載した。

ハーバード・クリムゾンのウェブサイトに寄せられたコメントの中で、瓜瓜氏は「中国国内でも国外でも営利目的のビジネスや企業に参加」したことも名前を貸したことも決してないと断言した上で、中国では非営利のソーシャルネットワーキングのウェブサイト開発に関与していると付け加えた。

瓜瓜氏はまた、高級スポーツカーのフェラーリを運転したことや中国にある米国大使公邸を訪れたことは一度もないとし、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が昨年11月に報じた内容を否定した。

オックスフォード大学でも学んだ瓜瓜氏は現在、ハーバード大のケネディ行政大学院に在学中。ハーバード・クリムゾンのジャスティン・ワーランド記者によれば、瓜瓜氏のコメントは行政大学院の同氏の電子メールアカウントから電子メールで寄せられたという。

瓜瓜氏の母親は、中国で英国人ニール・ヘイウッド氏殺害に関与した疑いで捜査を受けている。

記事に関する記者への問い合わせ先:香港 Stanley James sjames8@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Peter Hirschberg phirschberg@bloomberg.net

更新日時: 2012/04/25 11:22 JST

 
 
 
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