アジア株:MSCI指数、4日続落-欧州危機への懸念再燃
4月24日(ブルームバーグ):24日のアジア株式相場 は4営業日続落。政治的不透明感が広がる欧州が債務危機の打開に苦しむとの懸念が再び強まった。
売上高の約2割を欧州で稼ぐソニー が安い。インド最大の殺虫剤メーカー、ユナイテッド・フォスフォラスはムンバイ市場で5.8%下落。同国の競争当局から処分を受けたことが響いた。シドニー市場では、オーストラリアのウラン生産会社パラディン・エナジーが6.3%値下がり。転換社債の発行が嫌気された。
MSCIアジア太平洋指数 は日本時間午後3時32分現在、前日比0.3%安の123.24。日経平均株価は同74円13銭(0.8%)安の9468円4銭で引けた。
米投資会社ブラックロックのクインティン・プライス氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「欧州の雰囲気はかなり落ち着かなくなっている」と指摘。「財政緊縮策への反発が見られる。欧州は今後も引き続き注目の的だろう」と述べた。
原題:Asian Stocks Fall for Fourth Day Amid European DebtConcerns(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:シンガポール Jonathan Burgos jburgos4@bloomberg.net
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更新日時: 2012/04/24 16:36 JSTニュース一覧
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