NY原油:3日ぶり上昇、ドイツ企業景況感の改善を好感
4月20日(ブルームバーグ):ニューヨーク原油先物相場は3日ぶりに上昇。ドイツの企業景況感指数が予想を上回り、ユーロや株式相場の上昇につながったことが背景。
独Ifo経済研究所がまとめた4月の企業景況感指数 は6カ月連続のプラスとなった。ユーロは対ドルで値上がりし、株価も堅調に推移、ドル建て原油価格の上昇につながった。
プレステージ・エコノミクス(テキサス州オースティン)のジェイソン・シェンカー社長は「原油の需給ファンダメンタルズが非常に支えになっているほか、ドイツの指標は明るい経済見通しを補強している」と指摘。「景況感が良くなっており、それは原油にはプラスだ」と話した。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物5月限は前日比78セント(0.76%)高の1バレル=103.05ドルで終了。週間では22セントの上昇。5月限はこの日が最終取引。事実上の中心限月である6月限は1.16ドル高の103.88ドル。
原題:Oil Rises First Time in Three Days as German ConfidenceImproves(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Moming Zhou mzhou29@bloomberg.net
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更新日時: 2012/04/21 04:32 JSTニュース一覧
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