Updated: Tokyo  2013/05/21 05:42  |  New York  2013/05/20 16:42  |  London  2013/05/20 21:42
 

睡眠不足のバンカーたち:「昼寝用トイレ」はどこがいい?

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  4月20日(ブルームバーグ):ロニット・ロゴスジンスキ氏はランチ休憩時間を、会議や接客、デスクワークには使わない。45歳のウェルスアドバイザー兼ファイナンシャルプランナーの彼女のパワーの源は昼寝だ。朝5時に起きて子供たちを学校へ送り出し、午前中に顧客との会議をこなすと彼女は睡眠が必要になる。

「昼ごろには頭がボーっとしてくる」と彼女は言う。そこで、自分の車の中などの隠れ家にこもって充電する。「あの時間がなかったら1日を乗り切れるかどうか分からない」という。

昼寝の愛好者は彼女1人ではないらしい。投資銀行のバンカーたちに人気のあるウェブフォーラム、ウォール・ストリート・オアシスへの書き込みを見ると、睡眠のスケジュールや24時間の間に複数回の昼寝をする話題など、昼寝への強い欲求がうかがわれる。ブルームバーグ・ビジネスウィーク誌4月23日号が報じた。

昼寝をする場所としてはトイレや会議室が挙げられている。寝ているところを他の人に見つかった場合の対応についても、おかしなことは何も起こっていないように振舞うなどのアドバイスが載っている。

トイレで眠る場合についてはおしりが冷たくないようにズボンは下ろさないこと、などのコメントがあり、転げ落ちそうにならずに眠れた最長の時間は2時間だと書かれている。

ウォール街には活力回復のため昼寝をする人が多い。米疾病対策センター(CDC)のナショナル・ヘルス・インタビュー・サーベイ(NHIS)の最近の報告によると、金融は8番目に睡眠不足になる職業だった。

1日に4-5時間の睡眠で十分な人間もいることはいるが、そういう人は全人類の1-3%にすぎない。通常は7時間以上の眠りが必要とされるため、ウォール街のバンカーたちはどこかでこれを確保しようと、きょうもスケジュールをやり繰りしている。

原題:Sleepy Bankers Trade Tips on Toilet Comfort for CovertNapping(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Keenan Mayo kmayo3@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Keenan Mayo kmayo3@bloomberg.net

更新日時: 2012/04/20 16:58 JST

 
 
 
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