アコーディア株がストップ安、経営者の私的流用疑惑が浮上-東京市場
4月18日(ブルームバーグ):アコーディア・ゴルフ の株価が一時値幅制限いっぱい(ストップ安)まで売られるなど急落。竹生道臣社長ら経営トップによる会社財産の私的流用疑惑が表面化し、会社側が特別コンプライアンス委員会を設置して調査に乗り出したことが17日夜に明らかになった。
アコーディア株 は売り注文が先行し、売り気配を切り下げた後、午前9時31分に前日比1万円安(16%)5万1700円のストップ安で取引を開始。その後も安値圏で推移し、結局8900円(14%)安の5万2800円で終了した。値下がり率は東証1部市場でトップ。出来高はすでに前日の27倍の約14万5400株に膨らんだ。
この問題はアコーディアの秋本一郎専務が17日夕、個人的立場で記者会見を開き、竹生社長が計5000万円以上を個人的に不正に支出していたなどと主張。一方、会社側は秋本専務も含む取締役4人を対象に調査を始めていると表明した。
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更新日時: 2012/04/18 16:10 JSTニュース一覧
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