Updated: Tokyo  2013/06/19 10:39  |  New York  2013/06/18 21:39  |  London  2013/06/19 02:39
 

海洋リグ稼働が最高水準、運搬船需要増えドックワイズ収益増

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  4月17日(ブルームバーグ):原油・ガス需要増に対応して海上のリグ(掘削設備)の稼働が過去最高水準に達している。リグを運搬する海運会社ドックワイズ、フェアスター・ヘビー・トランスポートの収益も黒字に転換している。

プラトー・マーケッツ(オスロ)の推計によると、セミサブマーシブル型(半潜水型)、ジャッキアップ型(甲板昇降型)リグ数は約675基で、さらに130基が設置される予定。ブルームバーグがIHSフェアプレーのデータを基に集計したデータによると、重量物運搬船は97隻あり、3隻が発注されている。アナリスト6人の予想平均だと最大手の重量物運搬船海運会社ドックワイズ の株価は、向こう1年間に18%上昇する見通し。

国際エネルギー機関(IEA)のデータによると、世界の原油需要は過去10年間で17%増えた。エネルギー各社は海上掘削で新油田の開発を進めている。世界最大の海上リグ運営会社トランスオーシャン は水深2.3マイル(約3700メートル)で掘削できる。掘削設備を運搬する会社の収益は増加している。一方、石油タンカーや鉄鉱石運搬船を保有する海運会社は能力過剰と不採算のレートで赤字に悩んでいる。

原題:Record Offshore Oil Drilling Returns Dockwise to Profit:Freight(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:London Isaac Arnsdorf iarnsdorf@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Alaric Nightingale anightingal1@bloomberg.net

更新日時: 2012/04/17 10:00 JST

 
 
 
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