米消費者マインド指数:4月は低下、現況が落ち込む
4月13日(ブルームバーグ):米消費者マインド指数は4月に低下した。
4月のトムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数 (速報値)は75.7と、前月の76.2から低下。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は前月から変わらずの76.2だった。
4キャストのシニアエコノミスト、ショーン・インクレモナ氏(ニューヨーク在勤)は統計発表前に、「消費はある程度持ちこたえているが、あまり勢いはみられない」と話していた。
前回の景気後退期入り(2007年12月)まで5年間の同指数平均値は89だった。
現在の景況感を示す指数 は80.6と、前月の86から低下し、4カ月ぶりの低水準となった。一方、6カ月後の先行き景況感を示す指数 は72.5と、前月の69.8から上昇した。
今後1年間のインフレ期待値は3.4%と、前月の3.9%を下回った。向こう5年間のインフレ期待値は3.0%と、前月と同率にとどまった。
原題:U.S. Michigan Consumer Sentiment Index Declines to 75.7(1)(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ワシントン Lorraine Woellert lwoellert@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Chris Wellisz cwellisz@bloomberg.net
更新日時: 2012/04/13 23:52 JSTニュース一覧
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