インド株:上昇、海外勢の買い続く-TCSとラーセン高い
3月21日(ブルームバーグ):インド株式相場は上昇。財政悪化に伴い景気の伸びが減速すると懸念されているものの、海外勢がインド株を引き続き購入していることが寄与した。
インド最大のソフトウエアメーカー、タタ・コンサルタンシー ・サービシズ(TCS)は約4カ月ぶりの大幅高となった。国内最大のエンジニアリング会社、ラーセン ・アンド・トゥブロは4.6%上げ、5営業日ぶりに反発。不動産開発で国内最大手のDLF はここ3週間で最大の値上がり。
ボンベイ証券取引所のセンセックス30種 指数は前日比285.53ポイント(1.7%)高の17601.71で終了。海外勢によるインド株の買い越し額は年初来で89億ドルと、同期間としては過去最大となっている。
タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は3.6%高の1175.75ルピー。ラーセン(LT IN)の終値は1346.40ルピー。DLF(DLFU IN)の4%上げ203.55ルピーとなった。
原題:India’s Stocks Rally Most in Asia on Flows;TCS, Larsen Advance(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ムンバイ Rajhkumar K Shaaw rshaaw@bloomberg.net
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更新日時: 2012/03/21 21:46 JSTニュース一覧
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