故ジョブズ氏は過去に麻薬使用-FBIが身元調査資料を公開
2月9日(ブルームバーグ):米連邦捜査局(FBI)によるアップル共同創業者の故スティーブ・ジョブズ氏に関する調査記録が約20年を経て公開された。爆弾脅迫を受けたこともあるジョブズ氏だが、身元調査には同氏を知る人々の証言が含まれている。
FBIが9日に公開した資料には、「ジョブズ氏は自分の目的を達するために真実をねじ曲げ現実を歪曲するとして、誠実さに問題があると数人が指摘した」という記述がある。
ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の指名による政権入りの可能性を前提にした身元調査の一環として、FBIはジョブズ氏本人と同氏を知る人々にインタビューを実施。資料によれば知人として対象になったのは匿名の仕事関係者で、ジョブズ氏の性格や麻薬使用、偏見を持っている可能性について判断する基となった。そのうち数人が「ジョブズ氏の過去の麻薬使用」に触れたという。
アップルの代表者とFBIにコメントを求めたが回答は得られていない。
記事に関する記者への問い合わせ先:Adam Satariano in San Francisco at asatariano1@bloomberg.net
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更新日時: 2012/02/10 03:26 JSTニュース一覧
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