Updated: Tokyo  2012/02/23 06:32  |  New York  2012/02/22 16:32  |  London  2012/02/22 21:32
 

フェルドシュタイン教授:米成長率2%超は困難、QE3の効果に疑問

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1月27日(ブルームバーグ):米ハーバード大学のマーティン・フェルドシュタイン教授(経済学)は、米経済成長率が今年は2%を超えないだろうと述べ、米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和第3弾(QE3)を実施しても効果はほとんどないとの見方を示した。

フェルドシュタイン教授はブルームバーグテレビジョンのインタビューで「この1年に2%成長を遂げるのは難しいだろう」と予想。リセッション(景気後退)のリスクは「以前より低い」ものの、米経済は依然として「危険ゾーン」にあるとの認識を示した。

米商務省が27日発表した昨年10-12月(第4四半期)の米実質国内総生産(GDP)はエコノミスト予想を下回る前期比年率2.8%増だった。

フェルドシュタイン教授はまた、FRBによるQE3実施に向けた行動は「解決策にならない」と述べ、米経済には「追加の金融刺激策はあまり助けにならない」と付け加えた。

記事に関する記者への問い合わせ先Bob Willis in Washington at bwillis@bloomberg.net,Sara Eisen in New York at seisen2@bloomberg.net

記事に関するエディターへの問い合わせ先:Christopher Wellisz at cwellisz@bloomberg.net

更新日時: 2012/01/28 13:09 JST

 
 
 
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