トヨタがトラック「タンドラ」11万台をリコール-米運輸省(Update1)
11月24日(ブルームバーグ):トヨタ自動車が、米国でピックアップトラック「タンドラ」11万台をリコール(無償の回収・修理)している。車体フレームの腐食によりブレーキ系統が故障するほか、予備タイヤが外れる恐れがある。
対象車種は、冬場に道路の表面が凍結するのを防ぐため塩などの凍結防止剤をまくニューヨークやマサチューセッツなど主に北部の州で登録された2000-03年型。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が24日、電子メールで発表文を配布した。
NHTSAは、リコール対象のタンドラをディーラーに持ち込むまで、車体下部に設置された予備タイヤを外しておくよう所有者に呼び掛けている。トヨタは所有者に警戒を促がし、腐食防止剤の塗布または部品の交換を行う方針。対象外の州のタンドラ所有者にも通知するという。
NHTSAは10月、2000-01年型のタンドラの腐食に関する苦情について調査中と発表していた。
-- Editors: Joe Richter, Larry Liebert
翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 柴田 広基 Hiroki Shibata hshibata@bloomberg.net Editor:Masashi Hinoki東京 麗英二 Eiji Toshi etoshi@bloomberg.net記事に関する記者への問い合わせ先:Angela Greiling Keane in Washington at agreilingkea@bloomberg.net
更新日時: 2009/11/25 08:17 JST注目のセクション
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