Updated: Tokyo  2010/02/10 01:19  |  New York  2010/02/09 11:19  |  London  2010/02/09 16:19
 

元フィデリティ・トレーダーがインサイダー取引に関与-陪審が判断

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  11月24日(ブルームバーグ):米証券取引委員会(SEC)が米投資信託大手フィデリティ・インベストメンツの元トレーダーらを相手取って起こした民事訴訟で、ボストンの連邦地裁の陪審は20日に評決を下し、元トレーダー1人がインサイダー取引に関与したと判断した。SECが23日発表した。

  SECの発表資料によれば、陪審は、デービッド・K・ドノバン氏がインターネット接続サービスを手掛けるコバッド・コミュニケーションズ・グループの株式に関する非公開情報を故意に母親に提供したと判断した。一方、デービッド・R・ヒンクル氏については、インサイダー取引の責任に問われないとした。

  フィデリティの広報担当、アン・クローリー氏は、同社が社内調査で不正取引を見つけ、SECに注意を喚起したと述べた。同社は同訴訟の被告にはなっていない。同氏はこの日のインタビューで、「フィデリティは極めて厳格な倫理規定を持っている」と語った。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka ashirotsuka@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe記事に関する記者への問い合わせ先:Sree Vidya Bhaktavatsalam in Boston at sbhaktavatsa@bloomberg.net;Christopher Condon in Boston at ccondon4@bloomberg.net

更新日時: 2009/11/25 09:11 JST
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