グーグルの修正和解案を米連邦地裁が仮承認-書籍電子化めぐる訴訟で
11月19日(ブルームバーグ):インターネット検索エンジン最大手、米グーグルの書籍電子化計画をめぐる集団訴訟で、ニューヨーク連邦地裁は同社と全米作家協会、全米出版社協会などが提出した修正和解案を仮承認した。
同連邦地裁のデニー・チン判事は19日、修正和解案に仮承認を与えるとともに、最終承認するかどうかを判断するための審問を来年2月18日に設定した。
グーグルなどが提出した修正和解案では、電子化する書籍を米国と英国、オーストラリア、カナダの4カ国で出版された作品に限定することなどが盛り込まれている。これまでの和解案では、世界中の多くの絶版作品が対象となるため、フランスやドイツなどの国が反対を表明していた。
翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 関根裕之 Hiroyuki Sekine hsekine@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe記事に関する記者への問い合わせ先:Edvard Pettersson in Los Angeles at epettersson@bloomberg.net.
更新日時: 2009/11/20 14:10 JSTヨーロッパ 注目のセクション