香港株(終了):5日ぶり反発-中国が政策維持との当局者発言を好感
11月23日(ブルームバーグ):香港株式相場は5営業日ぶりに上昇。中国国家発展改革委員会(発改委)の張平主任が20日、経済成長を支援するため「一貫した安定的な」政策を維持すると表明したことを好感し反発した。
中国の銀行2位、中国建設銀行(939 HK)は4.1%高。最大手の中国工商銀行(ICBC、1398 HK)は3.3%上昇。不動産のヘンダーソン・ランド・デベロップメント(12 HK)はクレディ・スイス・グループが香港のオフィス賃貸市場回復を予想したことから2.3%上げた。中国の産金最大手、紫金礦業(2899 HK)は金相場の高値更新を受け4.8%高。
中信銀行(Citic銀行、998 HK)は4%上昇。スペインの銀行バンコ・ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア(BBVA)が11億ユーロを投じて同行株の保有比率を15%に引き上げる計画だとの英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道が手掛かりとなった。
ハンセン指数は前週末比315.55ポイント(1.4%)高の22771.39。20日までは4日続落し、9月以来で最長の下げとなっていた。ハンセン中国企業株(H株)指数は前週末比2.2%高の13625.06。
翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita Editor:Masashi Hinoki akinoshita2@bloomberg.net記事に関する記者への問い合わせ先:Jonathan Burgos in Singapore at jburgos4@bloomberg.net.
更新日時: 2009/11/23 18:10 JSTニュース一覧
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