米ゴールドマンは金融規制改革法への対処に自信、減収招かず-BOA
7月29日(ブルームバーグ):米ゴールドマン・サックス・グループの経営陣は、オバマ大統領が署名した金融規制改革法は対処可能であり、「大幅」な減収を招くことはないと確信している。バンク・オブ・アメリカ(BOA)のアナリスト、ガイ・モスコウスキー氏が指摘した。
モスコウスキー氏は29日に顧客に送付したリポートで、ゴールドマンのゲーリー・コーン社長やデービッド・ビニアー最高財務責任者(CFO)らと会談したことに言及。その上で、マーケットメーキングの規制が「厳しい内容にならない限り」影響は最小限に抑えられるだろうと述べ、コーン社長やビニアーCFOは厳しい規制になる可能性は低いと考えていると説明した。また、ゴールドマンは「投資先や事業拡大方法を判断していく上で、監督当局が最終的なルールを策定するのを待つことはない」という。
翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo kshugo@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta記事に関する記者への問い合わせ先:Rita Nazareth in New York at rnazareth@bloomberg.net
更新日時: 2010/07/30 06:30 JST注目のセクション
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