ウッズのスポンサー企業、レーザー視力矯正TLCビジョンが破産申請
12月21日(ブルームバーグ):男子プロゴルフのタイガー・ウッズ選手のスポンサー企業で、北米で眼科治療センターを展開するTLCビジョン・コーポレーションは21日、米連邦破産法11条に基づく 会社更生手続きの適用を申請した。破産法の下で債務再編を進める。
同社の資産と負債の総額は1億-5億ドル(約90億-460億円)で、適用申請書類をデラウェア州ウィルミントンの米連邦破産裁判所に提出した。関連会社の米国TLCビジョンとTLCマネジメント・サービシズも同じく、会社更生手続きの適用を求めた。
TLCビジョンは申請前に弁済優先権を持つ債権団と、債務再編で合意したことを明らかにした。更正手続きを迅速に処理するため、事前に協議された計画も含まれる。TLCはこの計画に基づき、一部債務を未上場会社となる新生TLCビジョン(米国)の新株に転換する。
PR会社のフライシュマン・ヒラードでTLCビジョンの広報を担当するスティーブン・フィリップス氏は電子メールで、「ウッズ選手との関係は継続する」と述べた。
TLCビジョンは米国内とカナダでレーザー視力矯正センターを運営している。
翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 重松 典子 Noriko Shigematsu nshigematsu@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo記事に関する記者への問い合わせ先:Dawn McCarty in Wilmington, Delaware at dmccarty@bloomberg.net.
更新日時: 2009/12/22 10:08 JSTニュース一覧
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