Updated: Tokyo  2010/09/06 19:52  |  New York  2010/09/06 06:52  |  London  2010/09/06 11:52
 

米MBA住宅ローン申請指数:4.4%低下、借り換え減少-23日終了週

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  7月28日(ブルームバーグ):全米抵当貸付銀行協会(MBA)の住宅ローン申請指数は先週、低下した。借り入れコストが過去最低水準から上昇し、借り換えが減少した。

  23日終了週の申請指数は前週比4.4%低下。前週1年ぶりの高水準だった借り換え指数も5.9%下げた。一方、購入指数は2%上昇。

  住宅ローンの需要は今月13年ぶりの低水準に達し、その近辺で低迷している。ローン金利が過去最低となっても、政府による税控除措置の終了以降、販売が加速するには至っていない。

  マサチューセッツ州ウォルポールに拠点を置く住宅金融会社、モーゲージ・マスターのポール・アナストス社長はインタビューに対し、「住宅市場は低調だ」と指摘。「住宅市場に好機はあるものの、消費者信頼感はかなり低い水準で、人々は本当に買い物をしていない。雇用など他のことを心配しているのだ」と語った。

  申請件数全体に占める借り換えの割合は78%と、2009年4月以来の高水準だった前週の79.4%から低下した。

  30年固定金利型住宅ローン金利の平均は4.69%と、前週の4.59%から上昇。15年物固定金利型も4.12%に上昇。一方、1年物変動金利型は7.15%と、前週(7.17%)から低下した。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 重松 典子 Noriko Shigematsu nshigematsu@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara記事に関する記者への問い合わせ先:Courtney Schlisserman in Washington at cschlisserma@bloomberg.net

更新日時: 2010/07/28 20:00 JST
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