中国は不動産税導入を検討、商業用不動産から-モルガンS (Update1)
1月5日(ブルームバーグ):モルガン・スタンレーは5日、中国当局が不動産税の導入を検討しているとして、住宅用に先立ちまず特定地域の商業用不動産について課税する可能性が高いとの見方を示した。
中国紙、上海証券報は税務当局者の話を基に、中国が不動産税の試験導入を拡大する計画だと報じ、全国的な不動産税導入の観測が浮上した。
モルガン・スタンレーの中国担当ストラテジスト、ジェリー・ルー氏はリポートで、住宅に対するそうした課税が今年中に導入される可能性は低いとし、不動産市場に「即刻、悪影響が表れる公算が大きい」ためだと説明。当局は「ソフトランディング(軟着陸)」を目指していると指摘した。
翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita akinoshita2@bloomberg.net Editor:Fumihiko Kasahara記事に関する記者への問い合わせ先:Chua Kong Ho in Shanghai at kchua6@bloomberg.net
更新日時: 2010/01/05 20:36 JSTニュース一覧
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